ひとりひとりが生き生きする毎日

 子どもたちは「自分でやってみよう」という意欲を持っているものです。その意欲が満たされていく事で、子どもたちは自信を持ち、成長していきます。その為には生活の主となる活動を大人が一斉に同じ事をさせる保育ではなく、子ども一人一人が「今何を必要としているのか。どんな環境が必要なのか」を見極め援助していく保育を大切にしていきます。